アトピー性皮膚炎 施術例

使用施術プログラム Atopic Dermatitis Wobble (C) - KM
(当研究所オリジナル周波数・設定)
目安期間 毎日50分間、電極棒による施術を4週間
実施期間 2023/07/14〜約2ヶ月
使用者 40代 男性 (大阪府 Tさん)

【背景】 幼少期からの重度に近いアトピー性皮膚炎の他、慢性疲労症候群、ブレインフォグなどあり。
【施術と経過】 バイオフィードバックスキャン(異常周波数測定)を行うと、5-6万Hzレベルの低い周波帯を多く検出。 電極棒による施術を開始したが、しばらくすると電気の刺激に苦痛を感じ、電磁波過敏傾向が現れたため中断。
その間、各種慢性病・自己免疫疾患を誘発するエプスタイン・バー・ウィルス(EBV)の増殖に効くとされるセロリ・ジュース(アンソニー・ウィリアム氏推奨)を試してみると、 数か月で疲労感や身体の硬直感が急速に回復。セロリ・ジュースの周波数を測定すると、58,000-60,000Hz帯が強く検出され、Tさんの主要な異常周波数と一致。 セロリ・ジュースがTさんに合っていて、施術効果が高く現れる理由を確認(ホメオパシーの法則)。
さらに、Tさんはアンソニー・ウィリアム氏のセロリ・ジュースの他、重金属デトックス・スムージーやアドバンスド369クレンズも行い、デトックスが進むことで全般的に体調が改善。 但し、お風呂でシャワーからの水が皮膚に当たると痛い、しみるといった感覚は消えることはなく、皮膚の状態が改善することはなかった。
そこで、周波数療法による電気の刺激に耐えられる状態にまで改善したと思われたため、Atopic Dermatitis Wobble (C) - KM を毎日50分間実施。
施術を開始して2日後、シャワーによる痛みがほとんど無くなり、4日ほどでしみる感覚が消失。 苦痛であったお風呂が心地よいものに変わった。 その後は、写真のように皮膚の状態は順調に改善した。
尚、好転反応として、セロリジュースを始めた時と同様に、利尿作用が現れたとのことだった。
【水守コメント】 Tさんは入院を促されるほど重度とも言えるアトピー性皮膚炎だったため、 まだ完治に至っていないものの、約2ヶ月で大幅な改善を見た。 多くの人にとって、毎日50分間電極棒を握り続ける時間を確保せねばならないことは難点となるが、 Tさんは日々真面目に取り組み、それゆえに効果は十分に現れたものと思われる。
50年近く苦しんできた病気を、セロリ・ジュースによるデトックスから周波数療法まで、約半年間で大幅に改善したことを考えれば、 非常に早い回復と言える。
また、電気療法(周波数療法)が困難な電磁波過敏症の人でも、セロリ・ジュースによるデトックスで体質を改善させておけば、 周波数療法を利用できるようになることを示す好例と思われる。
尚、脚の状態は腕ほど改善が得られなかったため、「天と繋がった気功師」に質問したところ、 有効な周波数はアトピー性皮膚炎を癒す周波数とは異なることが判明。 2023年12月現在、Tさんは脚の施術に取り組んでいる。




注意事項

※施術プログラムは研究・実験用であり、医療目的ではありません。
※螺旋周波数研究所では施術行為を行っておりません。