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ワンネスディクシャ
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「ディクシャ」と「ワンネスディクシャ」
「ディクシャ」とは、もともとインドの古代から伝わる伝統の中で使われてきた、気功のような手法をさします。こういったインドの伝統的な「ディクシャ」は、通常、弟子がその師から授けられるものです。
一方、「ワンネスディクシャ」とは、南インドにあるワンネスユニバーシティが開催する「ワンネスプロセス・レベル1(旧ワンネスプロセス21日間コース)」を修了し、認可された人だけが行うことの出来るものであり、日本では、この人たちのことを「ワンネスインストラクター」や「ディクシャギバー」というように呼んでいます。
この「ワンネスディクシャ」は、希望する人なら誰でも、ワンネスインストラクター(ディクシャギバー)から受けることが出来ます。
「ワンネスディクシャ」について
ワンネスディクシャは、私たちの意識を、ワンネスの目覚めへ進化することを促す為のエネルギーワークです。
ここでいうワンネスの目覚めとは、自分と自分以外との区別や、様々な概念による二元観から自由になることで、自他の間に隔たりがないことを現実として体験することをいいます。
体験は受け手の方の状態によって様々ですが、継続的にワンネスディクシャを受け、日常でのプロセスが進む中で、心身や人間関係の癒し、また、さまざまな生活上の問題が解決するという変化も起こってきます。
ワンネスディクシャを体験すると・・・
ワンネスディクシャによる体験は、人により、またそのときにより様々ですが、ワンネスディクシャを受けた直後は、物理的な感覚の変化や、ぼーっとした感じがすることなどが報告されています。こういった変化は一時的なもので、少し時間を置くと通常の状態に戻ります。
その為セッション終了直後は、可能な限りゆったりと過ごすようなスケジュールを組まれることをお勧めします。
またある程度定期的に受講されることで、心理的な安定感・安心感が定着することや、日常生活の中で心の静けさを見いだしているケースは少なくありません。尚、本人に自覚がない場合でも、身近な人から「最近穏やかになった」などと指摘されるケースもあります。
「わんねす・わーるど」では、このワンネスディクシャを軸に、チャクラの状態を整えるためのワークや、日常での気付きを深めるためのワークなどを織り交ぜながら、みなさんのメンタルケアやヒーリングに役立つように各コースを組み立てています。
ワンネスディクシャを受ける上で一番大切なことは、リラックスして受けることです。また受講者は、自分にとって快適な関係を築けるワンネスインストラクターを見つけることが重要です。
その為「わんねす・わーるど」では、受講者の方々との良好な信頼関係の構築と、リラックスいただける雰囲気作りを心がけております。
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